4月になってしまいましたね。

3月下旬から昨日まで、仕事でも私事でもスケジュールが詰まっている感じでした。

とうとう直属の上司が転勤となりまして、もともと忙しい時期の中でてんやわんやです。

そのあたりの諸々とか、mtの工場見学に行ったこととか、ネタは結構あるんですけど、各気力が追いつきません(^_^;)

 

とりあえず、3月の読書履歴だけは記録。

 

3月の読書メーター
読んだ本の数:4
読んだページ数:1440
ナイス数:34

ラプラスの魔女 (角川文庫)ラプラスの魔女 (角川文庫)感想
冒頭、ばら撒かれる点が繋がって行くまでが冗長に感じられなくもないが、後半はノンストップで読了するほどに面白かった。謙人は頭が良すぎるのに、それでいて復讐を考えるあたりに凡人さを感じてしまうのだが、事件に対してその才能は大き過ぎるからなのかも。円華のほうが、キャラクターと才能のバランスが良い気がする。
読了日:03月04日 著者:東野 圭吾


XY (角川文庫)XY (角川文庫)感想
女の情念というか、ある女性の執念というか、ここまでのめり込めるのはすごいとしか言えない。とはいえ、この女性目線で話が展開するからあんまり違和感を感じなかったが、男性目線だとホラーに仕上がりそう。ラスト付近でヒヤッとさせられたが、落ち着いて終了。あっという間の読書だった。
読了日:03月07日 著者:徳永 圭


蕃東国年代記 (創元推理文庫)蕃東国年代記 (創元推理文庫)感想
大変面白かった。時間はかかったが、凝った世界観の中で作り上げられた平安時代風ファンタジー。日本のような架空の国の古典文学を現代訳で読んでいる感覚。
読了日:03月15日 著者:西崎 憲


Bの戦場 4 さいたま新都心ブライダル課の慈愛 (集英社オレンジ文庫)Bの戦場 4 さいたま新都心ブライダル課の慈愛 (集英社オレンジ文庫)感想
やっぱり面白くて一気読みしてしまう。一人称なのも一因だろうが、やはり個性際立つキャラクターとプロ意識のもとで無事に迎える披露宴という展開が良し。香澄と久世の関係もじわじわ進んでいて、告白のシーンにはにやり。証明写真の件にある告白が良い。
読了日:03月31日 著者:ゆきた 志旗



読書メーター

 

あんまり読めてなかったですね。

まだ寒い! と思うことはありますが、だいぶ寒さが和らいできたように思いますね。

寒いと動けなくなるので、ありがたいです。

冬はもう引きこもりですね〜、コタツに引きこもりですよ〜。

 

そんなわけで読書が進むかと思いきや、そうでもなかったり。

じっくりとは読み進めましたけれども。

 

2月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1960
ナイス数:83

悲嘆の門(中) (新潮文庫)悲嘆の門(中) (新潮文庫)感想
言葉や物語の概念を理解しようとするとこんがらがりそうだが、それはそうとしても面白い。第5の事件が起こることは、匂わせてあったので驚かなかったが、犯人のことや、孝太郎のあまり褒められない正義感が炸裂したのには驚いた。さて、どんな風に終息するのだろうか。
読了日:02月04日 著者:宮部 みゆき

 


悲嘆の門(下) (新潮文庫)悲嘆の門(下) (新潮文庫)感想
容赦ないまま完結するのかと思っていたが、きちんと救済されていた。戻れないまま終わってもそれはそれだと納得しかけていたんだけど。作品の中で概念だの存在しているのにしないだの、禅問答みたいなやりとりがあったが、それこそ言葉がそういうもので、その言葉を駆使して小説は出来上がっていて………と、やはりこんがらがる。とはいえ、面白かった。5つの事件がそれぞれ別個だったというのも面白い展開だった。
読了日:02月11日 著者:宮部 みゆき

 


物語のおわり (朝日文庫)物語のおわり (朝日文庫)感想
じっくりと読んだ。1つの完結しない物語が何の繋がりもない5人の手元をリレーしていき、最後に当事者たちの物語が待っているという展開。帯やあらすじでこの小説自体があからさまに完結しないまま終わるのかと心配していたが杞憂だった。それどころか読了したときには落ち着いた。本という形で出版されていない物語でも他人に影響を与えることがあるのだという話。
読了日:02月18日 著者:湊 かなえ

 


雪には雪のなりたい白さがある (創元推理文庫)雪には雪のなりたい白さがある (創元推理文庫)感想
明日へ背中を押してくれる話が詰まった短編集、とコピーを打ちたくなる一冊。すべて公園が舞台の中で、海のみえる丘公園は知っているだけ情景を思い浮かべ易かった。どの話も明らかなハッピーエンドとは言えないのに、穏やかな気持ちで読了出来た。
読了日:02月21日 著者:瀬那 和章

 


黒猫の小夜曲 (光文社文庫)黒猫の小夜曲 (光文社文庫)感想
今度の死神は黒猫のクロ。前作のレオも登場するが、単独で読了可。連作短編集かと思いきや、早い段階で一つの連続した事件の関係者たちをめぐる物語と判明。犯人も早目に予測出来た。が、そのおかげで気負わずに読むことが出来た。
読了日:02月26日 著者:知念 実希人

 


ラメルノエリキサ (集英社文庫 わ 16-1)ラメルノエリキサ (集英社文庫 わ 16-1)感想
思春期の不安定な年頃の子たちが描かれた青春小説。と、文学賞受賞作に見合う表現をしてみたが、これまでのこういう文学賞を受賞する作品とかなり違う印象。キャラクターが立ちすぎている。難解なことも小難しいこともなく読みやすかった。それでいて微妙な年頃の微妙な感覚も伝わってきた。
読了日:02月28日 著者:渡辺 優

 


読書メーター

 

 

積ん読本は相変わらずです。

減りはしないです。

寒いですね………。

ワンシーズンでこんなに雪を観たことが、かつてあっただろうか、否ない。

 

さて、1月の読了数。

結構少なかったですね。

月中と月末に試験があったので、控えもしましたけど。

ま、それ以外にスマホゲームに嵌まってましたけどね。今もですけどね。

 

 

1月の読書メーター
読んだ本の数:4
読んだページ数:1583
ナイス数:74

嗤う淑女 (実業之日本社文庫)嗤う淑女 (実業之日本社文庫)感想
どんでん返しをそこに入れてくるとは! 痛快な結末を迎えられず、もやもや。野放しのまま。まさにイヤミス。中山さんが多彩な事がわかったが、こんな悪女まで描いてしまうとは。真新しさは無いものの、先を読ませる展開に感嘆。
読了日:01月01日 著者:中山 七里


キャロリング (幻冬舎文庫)キャロリング (幻冬舎文庫)感想
舞台を見てから5年、文庫化を待ってようやく読めた。話も展開も知っていたけれども、文章は文章として楽しめた。有川さんの文章だな、と。航平が望んだクリスマスの奇跡は起こらなかったけれども、出来すぎないところが印象に残る終わり方だった。
読了日:01月04日 著者:有川 浩


後宮に日輪は蝕す 金椛国春秋 (角川文庫)後宮に日輪は蝕す 金椛国春秋 (角川文庫)感想
遊圭の苦難続きの後宮暮らしに終止符。玄月は最後まで良い人だか悪い人だか判別出来なかった。ものすごく有能なのはわかったけど、物語の中でこれ程のポジションにいて、正体が掴めない人物はなかなかお目にかかれない。最後までハラハラする展開で面白いシリーズだった。
読了日:01月07日 著者:篠原 悠希


悲嘆の門(上) (新潮文庫)悲嘆の門(上) (新潮文庫)感想
ファンタジーとミステリーの融合。連続する殺人事件と次第に明らかになる、想像上の存在であるはずのガーゴイルが絡んでいるとしか思えない失踪事件。ファンタジーが現代社会にしっかりと食い込んでいるのは、さすが。次巻を早く読まなくては。
読了日:01月29日 著者:宮部 みゆき

読書メーター

 

先日言っていたとおり、少なめな12月でございました。

 

12月の読書メーター
読んだ本の数:4
読んだページ数:1403
ナイス数:58

ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人 (角川文庫)ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人 (角川文庫)感想
医療の現場を舞台に犬養が立ち回る話ではあったが、今回は振り回されている感があり。そのもどかしさも含めて途中からはノンストップ。ハーメルンの笛吹き男が誰なのかは、確信がないまま目星を付けていたのが当たった。結果的に正論がまかり通ったわけだが、物語の中だけのことで終わってほしくないテーマだった。
読了日:12月07日 著者:中山 七里


アポロンの嘲笑 (集英社文庫)アポロンの嘲笑 (集英社文庫)感想
東日本大震災直後の福島が舞台。未曾有の状況の下、発生した殺人事件は原発を巡る一大事件へと発展する。主人公の1人が過酷な状態に置かれるのは健在。どんでん返しは目立たなかった。何故、すぐに原発に向かわず、一旦捕まるようなことをしたのかだけが謎だったが、なかなか深く濃い内容だった。
読了日:12月21日 著者:中山 七里


Bの戦場3 さいたま新都心ブライダル課の果断 (オレンジ文庫)Bの戦場3 さいたま新都心ブライダル課の果断 (オレンジ文庫)感想
またも一気読み。仕事に対してプライドを持ってこそ、良い仕事が出来るのだとひしひしと感じた。久世が顔だけではなく、中身もひっくるめて好きだと言ったのが感慨深かった。複雑だろうけど、ここまで言われたら香澄も腹を括ったら良いのに。
読了日:12月21日 著者:ゆきた 志旗


脳科学捜査官 真田夏希 (角川文庫)脳科学捜査官 真田夏希 (角川文庫)感想
爆発犯に脳科学を駆使して迫る話。材料はいいんだけど、料理の仕方が勿体ない印象。面白くないわけじゃないし、事実、先の展開は気になったわけだし。でも、登場人物の造形が内容に没頭させてくれなかった。キャラ付けが説明的すぎて、違和感。
読了日:12月31日 著者:鳴神 響一

読書メーター

 

 

今年は少し買い控えようと思います。

この1、2年は開拓しようとして、あんまり成功していない気がします………。

自分に合う本のチョイスが下手くそになっているような。

あと、変なストレスで本を買っているのかもしれません。

早めに軌道修正して、本の断捨離も久しぶりに行うとしましょう。


新年、あけましておめでとうございます。

 

3日目ですが。

 

昨年は、ここすらもう月1ペースの読書記録しかないようなところに成り果てていますが、とりあえず年は越せました。

きっと、今年もそんな感じになるかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。

 

 

さて、今年の初買い物のお披露目です。

写真はないんですが。

今年はセリアでバーリィコンテナを5つほど。

ま、薄型コンテナケースです。

サイズはB6くらいでしょうかね。

 

年末に7個くらい買っていて、ビーズを整理していたんですが、それが足りなくなったので買い足しです。

年初からビーズの整理してました。

でも、これまでより相当見やすくなったので、探しやすくなりましたよ。

 

 

そんなこんなで、あんまりお正月感のない(でも年々そんな感じ)を過ごして、明日から仕事です。

あああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。