3月は途中に、なかなかページの進まない本を引き当ててしまったので、読了冊数が非常に少ないです。

そして4月も継続中………。

 

 

3月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:2158
ナイス数:73

静おばあちゃんにおまかせ (文春文庫)静おばあちゃんにおまかせ (文春文庫)感想
解説とは別の意味でも、騙された。どんでん返しがおばあちゃんの正体と言うところか。第3話で幽霊を否定された円はそれはそれは価値観の違いを痛感していたんだろうなぁ。それにしても、不正を行う警察官が多すぎやしませんか? 内容は一気読みするくらい面白かったですが。
読了日:03月01日 著者:中山 七里


切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人 (角川文庫)切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人 (角川文庫)感想
面白かったが、臓器移植の云々を読み込むのに時間がかかった。丁寧に取り扱われていたので。どんでん返しがあるのはわかっていたので、真犯人に対する心構えが出来ていたが、動機が少し物足りなかった。古手川はカエル男の後くらいのようですね。
読了日:03月07日 著者:中山 七里


七色の毒 刑事犬養隼人 (角川文庫)七色の毒 刑事犬養隼人 (角川文庫)感想
短編集だが、どんでん返しは健在。赤と紫は繋がる話として構成されているので、二重にひっくり返される。7色の話はそれぞれに色合いも違っていて、いつ主人公が殺されてしまうかと一番ハラハラした青のインパクトが強い。黒も末恐ろしいけど。
読了日:03月08日 著者:中山 七里


本能寺遊戯 (創元推理文庫)本能寺遊戯 (創元推理文庫)感想
興味がないわけではないが、全く読み進まず。最後は読み飛ばし。ある程度下地としての知識が必要。歴史的な事件の新説を語られているだけで、小説とは言い難い。地の文は食べているところの描写ばかり。 最終章は補足の役割のようだが、歴史に造詣の深くない身では考えるのも放棄した。
読了日:03月19日 著者:高井 忍


ヒポクラテスの誓い (祥伝社文庫)ヒポクラテスの誓い (祥伝社文庫)感想
移動中、睡眠を取ろうと思っていたのに、ついつい読み耽ってしまった。お馴染みの光崎教授の手腕を目の当たりにする連作短編集。こうして見てみると、信念がしっかり伝わるからか、あまり強烈な人という印象は受けない。1冊を通じて謎が存在するのも、その犯人にも意外性は感じられなかったけど、それでも先へと読ませてくれる面白さ。
読了日:03月20日 著者:中山七里


テミスの剣 (文春文庫)テミスの剣 (文春文庫)感想
渡瀬警部の若かりし頃にあった冤罪事件に関する物語。かなり重いテーマだからこそ、警部の刑事人生を描かざるを得なかったんでしょう。初めて登場した時はただの荒っぽい人だと思っていたのですが。どんでん返しは健在。真犯人ではないですが、今回の話では一番の極悪人ですね。
読了日:03月26日 著者:中山 七里

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