横浜滞在記、3日目です。

この日はほぼ東京でした。

 

朝9時にはホテルを出て、通勤ラッシュが終わった電車に乗って東京入り。

東京に住む友達に会いに行きました。

初めてのお宅訪問で(いつもは外)、成城石井でお昼ごはんとか買い込んでまったりと過ごしてきましたよ。

成城石井って九州にはなくて(!)、だからといってこれまで上京してもなかなか買うチャンスのない憧れのスーパーだったわけですが、ここでようやく達成。

 

そういえば、成城石井のスコーンが美味しいという情報を仕入れていたんですが、現物を見に行ったらパンのように5個袋入りで売られていたので、裏テーマのスコーンを計画通り実施中でも買わなかったかもしれません。

色んなところの色んな味が食べたいわけですからね。

ついでに言うと、スコーン計画が破綻した時点で帝国ホテルに行くことも諦めました。

今回は銀座にも行っていません。

銀座に行けたら、分厚いサンドイッチを買って食べるのもありかな〜とうっすら思っていましたが、東京駅止まりだったのでそれも無しになりました。

次回に持ち越しです〜。

 

2時半くらいまで友達の家で過ごして、その後は池袋に。

池袋に出来ているジュンク堂の文具店にどうしても行きたかったんです。

地下が面白かったんですけどね、結局何も買わずにお店を出ました。

尚、「檸檬」インクはここにもありました。

東京っていいな。

1Fはカフェでしたよ。

2Fは高級文具でこれまた面白かったですけど、平日の3時くらいはあんまり他のお客さんがいなくて、ちょっと長居出来なかった。

個人的にはもっといろんなインクを扱っていて欲しかったな〜〜〜。

 

それでも結構時間を過ごしていたみたいで。

その後、丸善ジュンク堂本店に行って文庫探しして、何も買わずに出たときにもう16時半くらいでしたからね。

それから少し考えて、池袋にあるドールショップに足を運び(地図を見たのに入り口がわかりづらくてぐるぐるしていた)、その後池袋を後にしましたよ。

 

池袋から横浜へは地下鉄で乗り換え無しで移動出来ます。

時間は17時半くらいですかねぇ、このときの私は元町リベンジを果たそうと思っていたのです。

横浜を通り過ぎてそのまま元町へと電車に乗ったままでいようと思ったんですが、ふと時間に不安を覚えます。

急いでお店の閉店時間を調べます。

18時半閉店でした。

一応お店が開いている時間には到着出来ますが、何もゆっくり見ることは出来ません。

結局この日は諦めて、翌日にリベンジすることにしました。

 

そうなると、今度は晩ご飯のことを考えなくてはなりません。

完全にノープランでした。食べたいものも特にありません。

昼過ぎまでぼちぼち食べていたので、お腹もさほど空いていなかったというのもあります。

だからといってゴハンを抜いたら、夜中に後悔します。

それに食べたいものはないにしても、せっかく横浜まで来ているのですから、こっちでしか食べられないものを食べておきたい。

 

といっても、サンマーメンとかそういうのは一切食べていないんですが(^^ゞ

みなとみらいで急遽電車を降りて、クイーンズスクエアかMARK ISにしようかとぶらぶらしても、やっぱり気が乗らない。

でも今更横浜駅に戻るのも面倒。

もうこの際カフェでもいいか〜、とさっき思ったばかりのことを忘れかけながらホテルまで戻りつつ、美術館近くへ。

そういえば、TSUTAYAの向かいのビルにごはん食べられそうなところが入ってたな〜とふらふら歩いてゆきました。

結果、その中のお店でTSUTATAを向かいに見ながらゴハンを食べて本を読んで、まったり。

あんまりにも人がいないので、平日の夜はこんなものなのか、経営を心配した方がいいのか判断に悩むところでした。

そのお陰でゆっくりは出来たんですけどね。

昼間はお仕事の人たちで埋まるのかも知れない。

尚、TSUTAYAにはスタバのカフェがかなりのスペースであるんですけど、横浜まできてわざわざ入ることはないですもんね。

地元にあるし。

私としては、おそらくかなりリラックス出来る空間なんですけどね。

それに、前日既に立ち寄っていたし。カフェはしてませんが。

同じところには何度も行かなくてもいいかな〜と。

 

そういえば、ごはんを食べたビルに「ファミマ!」っていうのがあって、普通のファミマとはちょっと店の造りもコンセプトも違うんで立ち寄ってみました。

セレクトされた私好みの文具を置いているコーナーがあったので、ちょっとテンションが上がりましたね。

あとの飲食物のラインナップは他のファミマと変わりませんけど。

でもなにか買いたくて、翌朝用に胡桃パンとヨーグルトドリンクを買って出ました。

………文具じゃないです。好みの文具でしたが、買う必要性がなかったのと、それこそ地元でも買えるものでしたから。

 

それにしても、これが横浜最後の夜だったんですよね。

このとき、本当に夜が終わるのがいやでした。

帰りたくない〜〜〜ってこの辺くらいから思うようになりましたね。

横浜滞在記、2日目の続きです。

 

今回、東海道線というものを覚えまして、幾分早く東京入りすることが出来るようになった気がする私です。

 

さて、横浜駅から一気に東京駅へ。

東京駅にある、トラベラーズファクトリーに行きたかったのです。

 

ところで、大都会の駅構内の移動や最寄りの出口はどれが良いとかイマイチわからない私。

大体がそうなんですが、わざとしか思えないくらいに駅を出たら反対方向へ歩いてみたり、最寄りの改札とは逆の改札から出ていたりします。

わざとではありません。

ちなみに、いよいよとならない限り地図の確認もしません。

だから、余分に歩くことになるんでしょうけど。

方向音痴ではありません、決して。

地図を見たらちゃんと歩けるので。

じゃあ、最初からちゃんと見たら良いわけですが。

 

そんなわけで、北改札が最寄りだったにもかかわらず、ぱぱっと出たのが南改札だったんで、余分に東京駅を歩きながら、目的地に到着〜。

東京駅限定のトラベラーズノートのレフィルを買い、そこでしか押せないスタンプを押してアレンジしてほくほく(o^^o)

実は、トラベラーズノートには昔っから興味があったんですけど、なかなかのお値段がするし、そもそも日記を付けたりなんだりを紙ベースで行う習慣が大人になってから全くなかったので(だって、ここだって滞っちゃってる昨今ですから)、買ってもなかなか活用出来ないよな〜と思っていたところ………神戸の文房具屋さんの福袋を買ったらなんとトラベラーズノートが入っていたわけですよ!

これはもうトラベラーズノートを活用せよ! ということになりますよな。

しかし、なかなか活用出来ない日々が続き………でも気持ちはあるから、いろいろ外堀だけは埋まっていくんですよ。

カラーペンとかいろいろ増えて行くんですよ。

そして、このときの私は旅行中。

書きたい気持ちが盛り上がっている!

書くぞ! 書いちゃうぞ!!

 

………とまではなっていませんでしたけどね。

 

とりあえず、東京駅での目的は果たしました。

次は丸善本店です。

まずは文庫の棚をチェック。

それから4Fの文具コーナーへ。

そこで私はようやく出会うことが出来ました! 丸善150周年記念のオリジナルインク「檸檬」。

博多では売り切れていたので、実は諦めていたんですが、本店にはまだあったー!

ここからまたトラベラーズノートを書いちゃうぞ! の気持ちが盛り上がってきまして。

この「檸檬」を生かすには色を塗るという手段しかありません。

何しろ「檸檬」ですからね。レモン色なわけですよ。

字を書くにはあまり向かない。

で、色を塗るとなると使いたいのが、水筆。

実は家に1本あるので、ここで欲しいのは同じシリーズの他の筆の太さのもの。

残念ながら丸善にはなかったので、他で探すことにしました。

 

このとき時間は17時半頃。

ちょっと早いですが、ゴハンにしようと思いましてね。

丸善のカフェに入りましたよ〜。

早矢仕さんが作ったからハヤシライスと名付けられた超有名な料理は丸善が発祥ですって。

今まで気にしたことも無くスルーしてきたんですけど、せっかくなんだから食べることにしました。

ハヤシライスを食べるのはマストとして………野菜も取りたいからサラダも頼みたい………あ、デザートとドリンクが付いたセットがある!

しかもデザートは限定っぽい! 檸檬ケーキですって!

メニュー写真を見たこのとき、トラベラーズノートに書く内容が決定しました〜!

檸檬ケーキ(実際は檸檬ムースです)をオシャレに撮って備えます。

 

ごはんを終えた後は、東京駅に戻って秋葉原へ。

ドールショップを巡りました。

新しい子をお迎えしたいな〜って言うのを念頭にフラフラ。

結局、何も買わずに買ってきました。

 

その後は横浜へ帰りましたよ。

そのままホテルに帰ろうとしてましたが、すんでの所で水筆のことを思い出してルミネの世界堂で無事購入しました。

 

ホテルで、いざトラベラーズノート記入!

1時間かけて書きました〜。

さらっと書けるといいんだけどね〜。

でもこういうの書く時間って贅沢だよね。

そういうの大事にしたほうがいいんだろうけど………やっぱ家に帰ってくるとゲームしちゃうわ(^^ゞ

 

最後に檸檬ケーキの写真。

 

 

………オシャレには撮れていない。

横浜滞在記、続きます。

 

今回は観光らしいことは殆どやっていません。

 

2日目は朝からず〜っと雨でした。

雨の中、ランドマークタワーまで歩いて、まずブランチ(豪華なお茶漬け)。

この日は月曜日だったので、会社のお昼休みにぶつからないように、11時になったらすぐゴハンにしたわけですけど、食事を終えてお店を出ると、そのお店のみならずそこに並ぶ殆どの飲食店が、店の前でお弁当を売っているんですね!

そういう光景、地元では殆ど見ないので、すごく新鮮でした。

そりゃそうですよね〜〜〜あの建物の中で働いている方が相当居るんだもんね、というのを認識新たにしました。

尚、ランドマークタワーの5Fのくまざわ書店で、今回初の小説購入(これは未読のまま持って帰ってきています)。

そして、お店の前の踊り場的なところではお弁当を広げている働く人たちがベンチを占めていて、それにもびっくりしました。

まるで公園のよう! 屋根が付いているから、雨も暑いのも寒いのも関係ない分、かなり快適な公園だわ!

 

そこからは桜木町駅を通り抜けて、伊勢佐木モールを目指します。

ここで、私の目的は本屋巡りと文具巡りになっています。

伊勢佐木町には有隣堂の本店があるので、雨の中せっせと足を運びました。

雨だし、電車に乗ることも考えたんですが、一駅じゃあねぇ………と我慢してました。

ただ、有隣堂では何も買わずに出て来たんで、ちょっと疲れを感じてしまったわ。

 

そこから向かったのは中華街。

もちろん歩きです。

が、こんなに遠かったっけ?? ってくらい距離を感じましたね(^^ゞ

とはいえ、関内から石川までJRに乗ったとしても、駅から中華街もなかなか距離があったように思ったんで、まぁ歩くか、と歩いたわけなんですけどね。

それはさておいて。2日目ですが、お土産チョイスも始まっています。

今回、仲良しさんたちへのお土産を決めていたので、それを取り扱ってそうなお店(スーパー)を探しているうちに中華街を通過。

元町まで来てしまったので、一旦、元町へ。

そもそも、元町商店街に一番の目的があったのです。

それは、伊東屋の横浜店!

去年はまだ建築中だったので行くことが叶わなかったんで、リベンジです!

 

でも。

商店街を歩いていて気付いた………お休みのお店が多い………。

そういえば、月曜日お休みって多かった気がする………。

案の定! 伊東屋もお休みだった〜〜〜(゚◇゚)

この日は失意なことが多いわ〜〜〜。

ちなみにもう一つ、会社女子向けお土産にしようと思っていた洋菓子のお店の本店も元町にあるんですが、定休でしたよ(=_=)

あ、霧笛楼ではございません。

今回はパブロフにしてみました。

 

疲れ始めた足をまた中華街へ向けて、スーパーではなく、その商品が必ずあるとわかっている商店を潔く目指し始めました。

お店に無事辿り着いて、やれやれと思ったのも束の間。

買おうと思っていたものが在庫切れ。

6月末に入荷する予定なので、お取り寄せ出来ますよ〜なんて言われたんですが、いやいやお土産にしたいんですから!

お取り寄せは意味がありません!

というわけで、お店の人のオススメをまんまと買いまして、そこは終了。

買った物が瓶に入っていて重いので、一旦ホテルに置きに帰ろうと思い………。

最初はあかいくつに1回くらいは乗っておきたいから、それで帰ろうとバス停へ向かいました。

しかーし、時間が悪くてかなりの待ち時間。

雨も降ってはいますが、時間が勿体ない。

行けるところまで行きつつ、バスが追いついてきたら乗ろうと考えて再び歩き始めました。

ホテルの近くにもあかいくつは廻ってきていたのはチェック済みですから!

でもね、あかいくつには2つのルートがあるんですよ。

今歩いているのは、所謂メインな観光地を巡れる元町側ルート沿い。

一方ホテルの近くまで来るのはパシフィコだったり、観光地と言うよりは施設を巡る横浜駅側ルート。

いずれも桜木町駅が発着なんで、今、近くのあかいくつに乗っても桜木町で乗り換えるなりしないとならない。

それは不便!

結局、地下に潜ってみなとみらい線にしました。

が、乗ったみなとみらい線はホテルに近い駅は通過。

結局、お土産を持ったまま横浜駅まで行きました。

何故なら、前述のパブロフはベイクォーターにもあることを調べていたからです。

お土産に関しては、事前に発送しておくのが私の流儀ですんで、なんとしてもこの日が翌日朝までに発送が必須。

翌日は予定が決まっているので、自由がきくのはこの日しかなかったのです。

 

ベイクォーターで目的を達成した後、荷物も少々嵩張ってきたし、足も疲れているし、会社部署向けお土産はもうそごうで買うことにして、そごうで物色。

いや、行く前から鳩サブレーと決めていましたんで!

あの鳩サブレーの入った大きな缶が欲しかったんです!

だから、買うのはわりとどこでも良かったんですけど。

ついでになんやかや買ってしまい、両手が完全に塞がったところで配送手続き。

一気に身軽になった私は、その後横浜駅から東京へと出て行くのでありました。

何時頃かははっきりとしませんが、多分3時は過ぎていたと思います。

 

………あんまりにも長くなったので、以降次回!

横浜から帰ってきました。

 

ホテルがどうのこうの言っていたあの時から早2ヶ月。

行って帰ってくるのもあっという間でした。

日曜から水曜まで3泊4日、みっちり東京横浜に行っていたわけですが………足りない!

充分かな〜と思っていたんですけど、むしろ足りない。

特に何が出来なかったってことも無いんですけど、帰りたくないと思ったくらい足りなかった。

 

今回は横浜に宿を据えて、横浜の地元の人みたいなことをやってみたわけですけどね。

正直、今回の旅行みたいな生活を実際続けていたら破綻しますけどね、間違いなく。

だから、これくらいがちょうどいいともわかっているんですけど、せめて1週間くらいは居たかった〜。

 

梅雨の時期は初めてだったかな、横浜。

1日目は夕方からだったので、ちょっとセーフ。

2日目は終日雨。

3日目は曇り時々晴れ………かな。青空は見えた。でも夜には降り始めた。

4日目は曇り。

梅雨の割にはまぁまぁの天気でしたね。

晴れ間も観られたわけですしね。

しかも、湿気はあんまりなくて、むしろ気温が低かったりしたもので、歩きやすかったですねぇ〜〜〜。

 

では、恒例の少しずつ振り返り。

 

1日目はドールショウ浅草と横浜ハンドメイドマルシェをはしごしてました。

こういう展示会に行くと全ブースを見て回るので、ものすごく歩くんですが、それが2つですんでね。

相当歩きましたよ。27000歩越えていました。

 

空港からは一気に浅草まで。

京急だと乗り換え無しで行けるのでありがたい〜。

ドールショウでは、わが家に新しいボディの子がやってくることを前提としたお洋服を買ってみたりしましたよ。

つまり、家にいないタイプの子なわけですが。

今、どの子がいいのか、どんな子にするのか考え中です。

 

浅草は2時間ほどで離脱。

そこから1時間ほどかけて、今度は横浜へ移動。

 

ハンドメイドマルシェはドールショウの後だったので、足が既に疲れ始めていたわけですが、そうも言っていられません。

ドールショウより広い会場を歩き巡りましたよ。全ブースは目を通しておかなくては。

そして、ガラスペンを1本購入しました。

ガラスペンは3本目です。

あんまり増やさないようにしようと思ってるので、また暫くは買いません。

ガラスペンって手入れも楽だから、めんどくさがりの私にはぴったりなんですが、収納に気を遣い、場所も取るのであんまり増やすにも向かない。

それと、そんなに使いまくれない(時間的に)から勿体ない。

大事に使うから壊れないし。

 

あとは何故かカヌレを。

前回に来たときも出店していたお店のカヌレと別のお店のカヌレ。

カヌレは身の回りにあまりないので、見ると欲しくなります。

ただ、今回の旅の裏テーマがスコーンだったので、スコーンではなくカヌレを合計4個も買ってしまった自分は何だろうか、と一瞬思いましたよ。

ちなみにこのカヌレのお陰で、裏テーマのスコーンは消え去りました。

カヌレを消費するだけで日数も消費する計算ですからね。

尚、ハンドメイドマルシェから離脱してホテルに入ってまず1個(何しろ、その2つを時間内にはしごすることが最優先だったので、お昼ごはんも食べていなかった)。

晩ご飯を食べるためにホテルを出て、ごはん食べて時間ギリギリまで本屋&文具を見て回ってホテルに帰ってもう1個。

それから翌朝に1個と、3日目の朝に1個で、全て消費し終えましたよ。

 

ここまで雨に降られることはありませんでしたが、一旦ホテルに入って、うっかり30分ほど寝てしまってから晩ご飯を食べようとホテルを出たときにはとうとう降り始めていました。

とはいえ、それまで降って居なかったことはありがたい。

晩ご飯は横浜駅にてハンバーグを食べました。

地元にはないお店です。

美味しゅうございました。

 

今回のホテルは部屋の窓からみなとみらいの観覧車を見ることが出来ました。

ただ、真正面はパシフィコ横浜の展示ホールのイースト棟を建設中でベイブリッジを半分隠していました。

とはいえ、建設現場を見るのは好きなので、問題ありません。

 

ところで、都会の人はなんだかんだ歩くよね、とは常々思っていたんですけど、読書も進むよね、とも思うようになりました。

公共交通機関が発達しているので利用しようとすると駅まで歩くし、乗り換えの時も駅の構内を結構歩くし、で、なんだかんだ歩くよね、だし、公共交通機関を利用することで電車に乗って通勤する時間が長ければ長いほど読書時間は取りやすい。

疲れて寝てしまうこともありますが。

今回の私は、読みかけの本を持って行って、それを読み上げ、予備で持って行った本を1冊読み、購入したばかりの本を1冊読みながら帰ってきてすぐ読み上げました。

ちなみに事前にホテルへ送っていた荷物の中に更なる予備本を入れていたんですが、タイミングが悪くて、そのまま送り返してしまいましたよ。

読み終わったタイミングが出先で、その時買ったばかりの本がバッグの中にあったがために………。

尚、ホテルの部屋では一切読んでいません。

あと、お茶の時間とかも取らなかったんで、電車での移動時間と食事の後の少しゆっくりしていた時間くらいですよ、読書に充てていた時間。

いや〜よく読んだもんですね。

5月はちょっと頑張りましたよ。

まぁ、1冊が薄めな本が多かったですけれども。

積ん読も相変わらず増えてますけども。

新しい作家さんとか発掘している場合じゃないんだけども。

 

5月の読書メーター
読んだ本の数:11
読んだページ数:3661
ナイス数:109

赤レンガの御庭番 (講談社タイガ)赤レンガの御庭番 (講談社タイガ)感想
面白かった。登場人物がみな個性的で魅力的。明彦との会話がどれも軽妙で楽しかったし、明治末の横濱が舞台というのがまた好み。この時代こそあり得た事件も楽しめた。指紋照合というのがまだ正式に導入されていないとか。続編が出るのなら読みたい。
読了日:05月01日 著者:三木 笙子


レゾンデートル (実業之日本社文庫)レゾンデートル (実業之日本社文庫)感想
一気読み。デビュー作ということだったが、今まで読んできた中では一番のめりこめた。別物の事件が絡み合う偶然も不自然ではなかったし。ジャックの職業はかなり早い段階で気付いたし、そうなると正体も自ずとわかりやすく。ヒロインにはイラっとするところもあったけども。
読了日:05月03日 著者:知念 実希人


連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)感想
新刊を読むための再読。内容がいろいろと衝撃的過ぎて記憶に残っていたが、改めて読んでも描写やらどんでん返しやらに衝撃を受ける。かなりグロいがやっぱり面白い。
読了日:05月12日 著者:中山 七里


連続殺人鬼カエル男ふたたび (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)連続殺人鬼カエル男ふたたび (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
絶対に何かあると構えて読んだが、ラストの勝雄に衝撃。あと、ほんのちょっとしたしか触れていなかったことが大事であるとか、感服する。だからこそ、ラストのあれは続編の可能性を残しているとしか………。小比類のこともあるし。それにしても相変わらず描写がエグい。
読了日:05月15日 著者:中山 七里


ドクター・デスの遺産 刑事犬養隼人 (角川文庫)ドクター・デスの遺産 刑事犬養隼人 (角川文庫)感想
安楽死をテーマにした一作。どんでん返しは小振りだったが、それよりもテーマが重くて考えさせられる。制度としては悪だけど、情としては否定できない安楽死。ラストの決着が一番の衝撃。犬養が巻を増やすごとに、普通の人っぽくなっていっている気がする。
読了日:05月19日 著者:中山 七里


これは経費で落ちません! 5 ~落としてください森若さん~ (集英社オレンジ文庫)これは経費で落ちません! 5 ~落としてください森若さん~ (集英社オレンジ文庫)感想
これまでの作品で存在感を残している人たちの視点から描かれたスピンオフ作品集。本編を読んでいるとより面白い一冊。本編が時々うろ覚えになっているところもあったが、概ねどの話だったかは思い出せた。相変わらず曲者揃い。
読了日:05月19日 著者:青木 祐子


警察用語の基礎知識 事件・組織・隠語がわかる! ! (幻冬舎新書)警察用語の基礎知識 事件・組織・隠語がわかる! ! (幻冬舎新書)感想
よく推理モノを読み、観る側からすると大変興味のある内容で、実際面白かったのだが、ストーリー性のない書物を読むのが苦手な故に読了までにかなりの時間がかかった。講義として聞くのであれば、もっと理解も深まったかと。
読了日:05月19日 著者:古野 まほろ


ノッキンオン・ロックドドア (徳間文庫)ノッキンオン・ロックドドア (徳間文庫)感想
初読みの作者。不可能事件を得意とする倒理と不可解事件を得意とする氷雨を始めとしてかなり個性的なキャラクターが出てくるし、突飛な推理が出て来たりするので、イロモノかと心配したが、結果はわりと王道だった。短編集でバリエーションも豊か。2人の探偵を含むメインの4人の絡みや過去も気になる今後。
読了日:05月22日 著者:青崎有吾


薬も過ぎれば毒となる 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)薬も過ぎれば毒となる 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
あっという間に読了してしまった。薬剤師にスポットの当たった作品。薬剤師をメインに据えると物語になりにくいくらい地味なものかと思っていたが、そんなことはない。謎解きと言うまでの事件感はなかったけど、薬にまつわるエトセトラが興味深かった。
読了日:05月22日 著者:塔山 郁


海の見える理髪店 (集英社文庫)海の見える理髪店 (集英社文庫)感想
お馴染みのユーモラスな文体で軽妙に描かれる家族の話を集めた短編集。ただ笑えるのではなく、家族というある種、重みのあるテーマであるがゆえにしんみりとすることもある。表題作も良いが、2作目の「いつかきた道」が一番印象深かった。
読了日:05月26日 著者:荻原 浩


ふりむけばそこにいる 奇譚蒐集家 小泉八雲 罪を喰らうもの (講談社タイガ)ふりむけばそこにいる 奇譚蒐集家 小泉八雲 罪を喰らうもの (講談社タイガ)感想
シリーズ2冊目。怪異が隣にある時代に現実的な理由づけと怪異とがバランスよく同居しているのが面白い。3話が収められているが、3話目に向かって連なっているのがまた良い。強大な怪異みたいなのも登場して、今後が期待される。
読了日:05月31日 著者:久賀 理世



読書メーター

 

割とライトな読後の本が多かったせいもあるかな〜。

ライトだからといって、読書が進むとは限らないんだけど。

6月も同じくらいは読みたいところです。