新年あけましておめでとうございます。

今年もどうぞ、よろしくお願い致します<(_ _)>

 

さて、まずは12月の読書履歴から。

 

の、前に。

新年になったので、ブックカバーを替えました。

前のは大体2年くらい使ってたのかも。

 

 

和紙で作られたブックカバーです。

金沢の21世紀美術館でやっていた特別展に合わせてショップで売られていた物を買ってきました。

買うときに、ちょっとだけ思ったんだけど………これ、ここオリジナルじゃないよね、と。

でも、せっかく金沢へ行ったので、何かしら自分にお土産を買いたかった。

だから、いいんです!

3日前に福岡で見かけちゃったとか、そういうことがあっても!

 

ところで、この和紙カバーはそのうち馴染んできてくれるんでしょうか。

結構厚みもあるし割とごわごわしててちょっと扱いにくいです。

 

 

では改めて12月の読書です。

遠出するとやっぱり読み進みますねぇ。

あと、美容室でも捗った!

 

12月の読書メーター読んだ本の数:9読んだページ数:2740ナイス数:65

 

ここはボツコニアン 1 (集英社文庫)ここはボツコニアン 1 (集英社文庫)感想

メタファンタジー。なかなか入り込めなかった。話の筋は面白いし、先は気になるのだが没頭して読み進めることが出来ないのが残念。展開のテンポは良いので読みやすいのに読み辛い。作中に出てくるリアル作品好きなものが出てこないか楽しみでもある。

読了日:12月03日 著者:宮部 みゆき


ここはボツコニアン 2 魔王がいた街 (集英社文庫 み 27-4)ここはボツコニアン 2 魔王がいた街 (集英社文庫 み 27-4)感想

2巻はさっと読めた。世界観や文章に慣れて来たからだと思われる。設定に戸惑うけれども、話はきちんと展開してるし。さすが、宮部さんと言うべきなのだろうか。

読了日:12月04日 著者:宮部 みゆき


ここはボツコニアン 3 二軍三国志 (集英社文庫)ここはボツコニアン 3 二軍三国志 (集英社文庫)感想

三国志についてはほとんど内容を知らないので、人物関係や出来事についてよく理解できないままの読了。ホラーの部分に入ると一気に読めたので、ある程度下地を知っていないと気持ち良く楽しめない気がする。そういうものかと丸ごと飲み込もうかと思ったが、知らないと面白味が半減するんではないだろうか。

読了日:12月12日 著者:宮部 みゆき


ここはボツコニアン 4 ほらホラHorrorの村 (集英社文庫)ここはボツコニアン 4 ほらホラHorrorの村 (集英社文庫)感想

ホラーにSFとてんこ盛りになってきた。あと鍵は6個必要なのにあと1冊で完結するところも次巻の見どころか。魔王の正体は私もわからないが、ボツコニアンだから別の意味で衝撃的なんだろう、きっと。

読了日:12月18日 著者:宮部 みゆき


ここはボツコニアン 5 FINAL ためらいの迷宮 (集英社文庫)ここはボツコニアン 5 FINAL ためらいの迷宮 (集英社文庫)感想

途中で魔王の正体に思い至った。さすがボツコニアン、ラスボスである魔王との戦いがああいう風な形で解決してよかった。ボツじゃなきゃ壮絶なラスボスバトルだから。ちなみに、ゲームについての件は全て「へぇ〜」と思って読んだ。ゲームはするけど上がってたゲームは一個もしたことがなかった。それでも読むには何の支障もなく楽しく読了できた。

読了日:12月19日 著者:宮部 みゆき


トリックスターズ (メディアワークス文庫)トリックスターズ (メディアワークス文庫)感想

ありえない設定を現実にあり得るように緻密に構築しているところが良い。その設定の中で事件が起こってからは展開に引き込まれた。事件以外のトリックには真新しいものはなかったが、丁寧に伏線が回収されて気持ちよかった。ちなみにまんまと主人公には騙された。

読了日:12月22日 著者:久住四季


トリックスターズL (メディアワークス文庫)トリックスターズL (メディアワークス文庫)感想

密室では動機は後付けになっているという言葉に、目から鱗。魔術師が真犯人である展開が続いているので、見逃され続けているのはいかがなものかと思うが、そのおかげで驚愕の真相とやらが用意されている。しかしながら、自殺の動機としてはやっぱり弱いような気がする。

読了日:12月26日 著者:久住四季


トリックスターズD (メディアワークス文庫)トリックスターズD (メディアワークス文庫)感想

作中作と思わせておいて、そこは魔術が絡む錯誤。あからさまな齟齬はそのせいだった。途中から綾辻さんを思い出させるな、と思っていたらあとがきで触れていた。これまでの作品より魔術がすんなりと取り込まれていて、ミステリとしても読みやすかった。

読了日:12月28日 著者:久住四季


トリックスターズM (メディアワークス文庫)トリックスターズM (メディアワークス文庫)感想

面白かった。魔術の扱いにも慣れてきたからかもしれないが、無理なく作中に組み込まれているのが、スムーズに読めた理由。犯人が中盤とはいえ明らかになっているパターンで、一作ごとに趣向が違っているのも良い。更に、主人公がどう魔術師として成長していくのが興味深い。あと2冊で完結するのが惜しい気もするが、楽しみ。

読了日:12月30日 著者:久住四季


読書メーター

 

去年は結構新しい作家さんを発掘してましたねぇ。

今年はその名残を消化していこうかと思います。

結局、今年もあまり………殆ど更新しないままのサイトでした。

ブログも相変わらずでした(^^ゞ

 

なんとなく仕事して帰ってきて、アレコレする気力が無いというのが一番の理由か………うんにゃ、めんどくさがりの性格が一番問題なんだな。

なので、来年はもっと、とかは言いません。

そこそこなんとなく続けておきます。

趣味を吐き出す場所は必要だし。

 

でも、このサイトは引っ越しします。

使ってるサーバーがサービス終了するそうなので、やむなく。

引っ越し先は決まっているので、あとは移設作業をしなければ(面倒)。

 

新年のタイミングでやれば良かったのか! て、今思い至りましたが。

手遅れなので、ぼちぼちやります(^^ゞ

 

というわけで、こんなサイトでしたが、今年もお付き合いいただきありがとうございました。

来年もこんなサイトですが、どうぞよろしくお願いします<(_ _)>


すっかりご無沙汰です。

11月は半ばからバタバタしていた分、ネタもあるんですが………。

ぼちぼち公開していけるかなぁ。

 

とりあえずは、読書履歴。

 

11月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:2916
ナイス数:99

君と時計と嘘の塔 第一幕 (講談社タイガ)君と時計と嘘の塔 第一幕 (講談社タイガ)感想
主人公の鬱屈した性格とか、考え方に辟易してしまい、なかなか先に進まなかった。時間もののテーマではタイムリープが好きなので、展開は非常に気になるのだが、いかんせん、主人公に苛立ちを覚えずにはいられないため、ジレンマを抱えた読書となった。芹愛への妬みが好きだったからだ、ということに行き着く理由が全くわからない………。
読了日:11月02日 著者:綾崎 隼


君と時計と塔の雨 第二幕 (講談社タイガ)君と時計と塔の雨 第二幕 (講談社タイガ)感想
相変わらず鬱々な主人公ではあるが、変わっていくところも見られ、しかも物語も劇的に変化し始めたので、面白くなってきた。ループの連鎖が解けるまでにはまだまだ掛かりそうだが、次巻の展開が気になって仕方ない。
読了日:11月06日 著者:綾崎 隼


君と時計と雨の雛 第三幕 (講談社タイガ)君と時計と雨の雛 第三幕 (講談社タイガ)感想
一気読みしてしまった。次巻があるから解決には至らないとは思ってはいたけど、決着しようとしたところで、自らの意思でタイムリープとは。とはいえ、草薙先輩が消えるという展開が起こらない方がおかしいとも言えるが。最後はハッピーエンドになるか否か。
読了日:11月07日 著者:綾崎 隼


君と時計と雛の嘘 第四幕 (講談社タイガ)君と時計と雛の嘘 第四幕 (講談社タイガ)感想
結局、最後までノンストップ。さすがに行ったり来たりし過ぎて時系列が絡まってしまう。ラストはあれがベターだとは思うが、芹愛とはこの先どうにもならないんだろうか。10年後には和解出来たりするんだろうか。
読了日:11月08日 著者:綾崎 隼


夢も定かに (中公文庫)夢も定かに (中公文庫)感想
最近はこの時代の話から遠ざかっていたが、やっぱり好きな時代だ。その中で女性が頑張っているのがまた面白い。快進撃を続けていく成功譚もいいですが、身の丈にあった活躍だから物語が身近なものに。一介の采女にモデルがちゃんといたのもリアルな理由か。
読了日:11月10日 著者:澤田 瞳子


ホテルモーリスの危険なおもてなし (講談社文庫)ホテルモーリスの危険なおもてなし (講談社文庫)感想
面白かった。軽妙で気軽に読めた。主人公の周りで勝手に事件が片付いては決着している印象。4章で明らかになった主人公にまつわる真相に少し戸惑う。ボレロがそんなに若いと思ってなかったから。
読了日:11月13日 著者:森 晶麿


ななつぼし洋食店の秘密 (集英社オレンジ文庫)ななつぼし洋食店の秘密 (集英社オレンジ文庫)感想
下手に指輪とか残されても切ないだけのような………。いつか形見として思い出に出来るといいんだけど。そうじゃないと片桐が可哀想な気もする。30の男が18歳に振り回されるのも微笑ましいが。続編ができそうな終わり方ではあったが、現状続刊が出ていない様子。気持ちがきちんと通じ合って夫婦になるところを見てみたかったが。
読了日:11月14日 著者:日高 砂羽


海の見える街 (講談社文庫)海の見える街 (講談社文庫)感想
優しい気持ちになる恋愛小説。普段この手の小説は読まないが、ふわっと引き込まれるくらいに面白かった。恋愛が進展するのもさながら、人としても変わっていくところも興味深い4編の連作短編集。
読了日:11月23日 著者:畑野 智美


夢幻花 (PHP文芸文庫)夢幻花 (PHP文芸文庫)感想
ページ数はあるのにさっくり読了。一気に引き込まれる展開はさすが。主要な登場人物がみんな関係者だった上、歴代で秘密を抱えていたとか、スケール大きすぎる。事件を通じて主人公の成長が見られたのは良いが、時々学生とは思えなかった。要介が格好良い。
読了日:11月27日 著者:東野 圭吾

読書メーター

 

どんどん増える積ん読本。

100冊くらいでおたおたしていた頃が懐かしい。

何でこんなに積んでるんだろう?

 

理由は分かりきっていますが。

新しい作家さんたちに手を出しすぎているのと、読むスピードの遅さですね。

昔ほどではなくても、一時期よりは一ヶ月の冊数は増えてるんだけどもね(^^ゞ

コンタクトをしている人ならわかってくれるであろう、目にゴミが入ったときの痛みと涙。

ままあることですが、それが外を歩いているときに起こることがあります。

今日も、家の近くでそんな目に遭いました。

 

あまりの痛さに道ばたでコンタクトを取り外したら、その後は楽になります。

で、楽になったところでまたその場ではめ直すのですが………。

(ここら辺コンタクトの扱い方については、いろいろあるんですがスルーしてください)

風もあったし、指から落ちていたか、瞼で弾いたか。

はたまた、目の中に戻っているもののずれているだけかもしれない。

何にしても、旨く戻すことが出来ていなかったのです。

しかしながら、その場ではもうわからない。

というわけで、近くのコンビニに行って目の中を確認。

これまでの経験上、ずれていることのほうが多かったのです。

 

が、ない………。

 

結局、落としたと思しき場所まで戻って、しゃがんで捜索開始。

 

途中で見かねたのでしょう。

近くの車の修理工場のおじさんが手伝ってくれましたが、いやもう本当に申し訳なくって………。

お仕事に戻って頂きました。

で、諦めて立ち去ろうかと思っていたところに通りがかった三人のおっちゃん。

体には地区のパトロール中であるゼッケン。

 

コンタクトを一緒に探してくれたのです(>_<)

 

でも道に落ちているコンタクトほど、見つかりにくいものはないんです。

お気持ちだけで充分です〜って何度も言ったんですが、暇だからって………。

本当に有り難いことです。

 

で、探すこと数分………。

 

「これ?」

 

って、一人のおじさんが。

 

指さされたところを見ると、なんということでしょう!

一ヶ所たりとも欠けていないコンタクトがそこに!!!

 

ありがとうございますって、何度も何度も言っちゃいました。

そして颯爽としかしのんびりと笑顔で去って行くお三方。

 

しばし見送り、その後は自動車修理のおじさんにもお礼を言って、その場を離れました。

 

いやもう感動です。

コンタクトが無事だったこともそうですが、一緒に探してくれる人がいたことも。

そもそも、人の通りはそんなに多くないところで、たまたまその場にいただけの人が探してくれたということが、すごいですよね。

今更ながら、人の優しさって有り難いものだなと思いました。

 

本当にありがとうございました<(_ _)>

 

ちなみに、パトロールしてたお三方は、リアル三匹のおっさんぽいなって考えたりもしましたよ(^^ゞ

予告通り、10月は読書が余り進みませんでした。

今月は開放感からガッツリ読んでもいいんだけど、今読んでるシリーズがなかなか進まない(^^ゞ

でも、遠出が多いので結構読み進められそうな予感もありますよ。

持って行く本を厳選しなくては。

調子に乗って、今や積ん読本が232冊。

ホントに、どうするんだろうか、私。

 

読むしかないけど。

 

2016年10月の読書メーター

読んだ本の数:4冊

読んだページ数:1313ページ

ナイス数:59ナイス

 

罪の余白 (角川文庫)罪の余白 (角川文庫)感想 割と手垢のついたネタかと。いじめによる他殺というのは珍しいが、咲と真帆については、こういう子はよく物語の中に見る。早苗はなかなかみないキャラクターではあったが、この人でなきゃ、というのはなかったか。とはいえ、するっと読めるくらいには面白かった。

読了日:10月6日 著者:芦沢央
悪いものが、来ませんように (角川文庫)悪いものが、来ませんように (角川文庫)感想 前作より面白かった。違和感をずっと感じながら読み進めていたのですが、クライマックスで驚かされた。梨里の年齢についても全く気付かず。友達みたいな〜とは聞くけど、それを越えていた。母娘の関係って様々とはいえ………。

読了日:10月16日 著者:芦沢央
時限病棟 (実業之日本社文庫)時限病棟 (実業之日本社文庫)感想 前作と舞台は同じだが、それから5年後のことで事件の内容諸々も違い単独で読んでも問題なし。流行りの脱出ゲームと絡んだ作りは面白いが、刑事の視点を入れずに謎が明らかになると良かった。ラストの畳み掛けは見ものだが。

読了日:10月19日 著者:知念実希人
探偵少女アリサの事件簿 溝ノ口より愛をこめて (幻冬舎文庫)探偵少女アリサの事件簿 溝ノ口より愛をこめて (幻冬舎文庫)感想 気楽に読めた。ホッとする。3話目4話目のトリックはちょっと雑じゃないかと思わないでもなかったが、それも含めての気楽。この凸凹コンビの話はもっと読みたい。小学生に振り回される主人公も珍しくはないが、いいコンビ。

読了日:10月24日 著者:東川篤哉


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