今夢中になって読んでいるのが、北村薫さんの「円紫師匠と私」シリーズ。創元推理文庫から現在5冊出ています。
これ最初の「空飛ぶ馬」が文庫化したのが1994年となっているから、最初の話が出来てから10年以上は経っていることになります。
もっと詳しく言うならば文庫化の前の単行本化が1989年だから15年は経っています。

主人公の「私」は文学好きな女子大生。
携帯電話もパソコンも、今流行りの服も出てこない。趣味もとっても渋い。
だけど、この話は面白い。その時代の古さがまたいい感じを醸し出していて、次を次をとそれこそ水を求めるかのように先へ読み進みたくなる。
北村薫さんの本は他にも「スキップ」を含む「時」三部作や「盤上の敵」と、文庫化したものに関しては網羅していますが、このシリーズが一番好きだな、と読み返して思いました。

最初にこのシリーズを読んだのは私自身も大学生の時。
にも、関わらずその内容をうっっっっすらとしか憶えていませんでした。
これで好きだっていうんだからかなりいい加減な気がしますが。でも今の本心はそれなんです〜。
そんなわけで、新しい気持ちで読み返しています。

で、思ったことがあります。

私自身、日本文学科出身なんですが。
うちの大学は特殊なのか、卒論が必須じゃなかったんですね。卒論代わりの授業があってそれを2つ取れば卒業できました。
レポートが苦手だった私は迷わず授業を取ることにしたんですけどね。
まあ、本が好きで日文選んだ割に、文学に対する態度ってものすごく不真面目だった、と今更ながらに思ったり。
この本を読んでいるとますますそんな気持ちになって、文学部出身なのに肩身が狭い気持ちがしてくるのです。
そういうのを思わされるので、時々読むのが辛くなってきます。(今読んでいる「六の宮の姫君」なんか針のむしろですよ、もう)

だからといって、文学論をぶちかます小説ではないです。
日常のミステリ(殺人もありましたが)をふんわりと解き明かす話です。

それにしても、そんな話を自分の大学時代の不真面目な態度の反省をしながら読んでいるのは、そうそういないよなぁ………。
というか、大学生の時に読んだ癖にどうしてその時反省しなかったんだろう?
うわ――――ん!!
思いの丈を綴った今日の日記をうっかり消しちゃった―――!!
ええい、根性で復元してやるぅ!



蚊に刺されました。(地元では蚊に喰われた、と言います)今年初です。
会社で刺されました。
膝から下を一気に5ヵ所です。
うちに帰って報告したら「どんな会社ね」と言われました。
こんな会社です。


さて、本題に入りましょう。
今日は「三日月パン」というささだあすかさんの新刊を買ってきました。
ささだあすかさんは、最初のコミック「恋について語ってみようか」からずーっと好きな漫画家さんです。
ほのぼの、ほんわかした雰囲気のお話を描かれる方です。
読んでいると、あったかな気持ちになります。
それはまるでたっちゃんのパンのよう。

※1:たっちゃんとは「三日月パン」に登場する、主人公・みずほが居候するパン屋さんの若い店長さんです。無愛想だけどパンが大好きないい人です。
※2:たっちゃんのパンはシンプルで(地味とも言う)、だけどとても美味しいパンなのです。

雑誌でしっかりチェックしておりますが、単行本化でまた堪能させて頂きました〜。


今日はもう1冊入手したい漫画がありまして。
「豪放ライラック」、桑田乃梨子さんの本です。
これが、無いんですよー!
5月末発売になって、それから探しているのに店頭に無い!!
品切れどころか、入荷すらしていない!!
うううー。
取り寄せしかないですかねぇ…………。
表紙からしても、すごく楽しそうな話だから是非とも読みたい!
…………取り寄せしようっと。


それでは、今日も今日とてアンケート返信!
今日の新入りさんから。
時田勇也、ようやく票が入りました〜。良かったねぇぇ! 主人公なのにこのまま投票なかったら、立場ないもんねぇ。でも、ロクの次だけどね。カッコいい人の筈なのに、地味だもんなー、この人。
イチ。個人的には動かし易くて好きですが、ACT.3では出番無しです。ところでこの人たち一団はコードネームと本名を持っているわけで、非常にややこしいかと思うんですが、イチに投票下さった方、ちゃんと本名まで記入して頂いて、ありがとうございます! 正直、書き手もイチの本名はうろ覚えです。漢字が特に。書き手でさえこうなのに、わざわざ調べて描いてくれたんでしょうか。本当に、有り難くて申し訳ない気持ちです。
赤城晶。この子は最初から名前を載せていたんですが、草一郎に遅れを取りましたね。「Colors」の中で一番脳天気なのはこの子です。行動力もあるのでとっても書きやすいです。
金やん。コルダから二人目はこの人でした。こちらも意外。金やんにはコメントも頂きました。確かに、こういう先生がいたら良いですねー。うっとうしい、とか言われながらも懐きたい!(←それは変)

ちょっとずつながらも、票が増えてきて嬉しいです。ありがとうございます!
ニマニマしながら結果を眺めて楽しんでいます。
投票して下さっている方も楽しんでくれると良いな〜♪

それから、これは皆様にお礼です。
キャラクター名の後ろに括弧して書いているのは作品名ですが、わかりやすいようにと思って管理人が付けていたものなんですけど、特に指定しているわけでもないのに、新しくキャラクターを足すときに皆さん、括弧で作品名まで書いて下さっていて。
ありがとうございます!!(こればっかり繰り返しているけど)
すごく読み手さんに恵まれているなぁって思います!

今日の投票で、前述したように名前が二つあったりしてややこしい人がいます。
書き手すら「あれ、なんて名前だったっけ……?」って思うことがあります。
キャラクター一覧表があったりしたほうが良いでしょうか?
でも、どこまで入れるか………キリがない………?
手を繋ぐのが好きです。
背中から抱きつくのも好きです。
割と誰でもイイです。男女問いません。好き嫌いはありますけど。

そんな私は甘えんぼです。
あんまり表に出しませんけど。


昨日から読んでいる本がありまして。
シリーズ一気読み。
「鏡のお城のミミ」というライトノベルです。
(今ようやくタイトルの意味を理解しました)
現在シリーズ5冊既刊。以下続刊中。
一気にというわけではないですが、買い揃えてようやく読み始めました。
1巻と2巻の最初のほうまで読み終えているのですが。
とっっっっっても邪道なことをいたしまして、各巻挿絵を見て、その辺りをざっと斜め読み。
先が気になりすぎて、やってしまいました。

いや、もうなんか可愛いですよ、恋愛が。

恋愛モノに関しては、漫画にしても小説にしても結構大人の話のほうが等身大ということもあって好きなんですけどね。
(書くのと読むのは別ですけども)
これは可愛い!


いいよねぇ、恋愛。恋とか。

その課程が楽しいですよねー。
嬉しい気持ちでいっぱいになるし。

後から冷静になってみると、何でだろうって不思議に思うこともあるんですけどね。
何であんなの許してたんだろう、とか。
好きとか嫌いとかいう気持ちも、不思議だよね。

人を好きになるってすごいなー、って思う。


ちなみに「鏡のお城のミミ」は恋愛話だけの小説ではないです。
でもメインかな? 違うかな。
ま、それは抜きにしても、面白いですよ〜。